京都府からは企画参事他2名、当会からは代表他8名参加し、2時間弱懇談しました。事前に通告していた質問への回答を聞き、その後意見交換しました。その概要を報告します。
<事前質問通告と回答>
(0) 公募の状況について
⇒ その有無も含めて一切答えられない
(1) 2度の市からの要望書について、どのように受け止めているか?
⇒ 市として市民の意見を広く聞いて集めたのが第2回の要望書。府として順次答えを出してゆきたく、検討を進めている。市民には期待と不安があるので、きちんと答えてゆきたい。
(2) 要望書の各項目についてどのように具体化を図るのか?
① 道路整備・アクセス・歩行空間などについて
⇒ シャトルバスなどソフト面、アクセスルートの分散化などのハード面の両面で検討。狭少区間から計画を進め早期完成をめざす
② 公園・広場などのスペース確保と競輪場、アリーナの併存は可能なのかについて
⇒ スペース確保を事業者に求めているので、併存できる絵が出てくるのではないか。
③ 隣接住宅との緩衝地帯について
⇒ (同上)
④ 市内産業振興、地域活性化などについて
⇒ 商工会等6団体(述べ会員1千人以上とのこと)が要望書を提出した。その具体化は、府が決めるので無く、声を聞いて府議会に提出していく
(3) 住民説明会の再開催の予定
⇒ 住民説明会という形だけでなく、いかにして広く皆さまに知って頂くのかという観点から、HP、記者発表等を活用していく
(4) 環境アセスメントの実施予定について
⇒ 向日市から周辺環境への配慮いついて要望書出したと議会でも答弁されている。騒音・ごみなど様々な課題について、事業者と役割分担しながら取り組む
(5) Bプレミアリーグ参加をめぐるスケジュールと計画の進め方
⇒ スケジュールは横目で見ているが、ハンナリーズだけの施設では無いので、計画通りに進める。
(6) 京都府の財政状況とアリーナ整備の関係
⇒ 昨年度は、歳入・歳出の差し引きで12億円の黒字
(7) アリーナ整備の伴う財政的恩恵
⇒ 市財政に対しては、これからの議論。安田市長「市としてもやっていかなければならないことがあるかもしれない」「アリーナの為に財政出動は考えていない」と。
<意見交換の中から>
(Q)向日市の要望書の中で「無理」というものは?
⇒ 向日市に回答していないので回答はできない
(Q)市への回答はいつごろになる?
⇒ 答えられない
⇒ 議会とのコミュニケーションで解決していくスタンス。様々な団体があるので全体の奉仕者として答えを出していく。
(Q)なぜ適地と判断したのか?ここならできるという青写真を持ち提案するのが筋では?
⇒ 以前は2-3万人の来場もあった。
(Q)向日町停車場線がメインアクセス道路。歩道の拡幅必要だが進んでいない
⇒ 市からも要望されているが、多大な用地買収が必要
(Q)年内に決める必要ない。市民との話し合いが重要。Bリーグは後からでも参加出来る。
⇒ ハンナリーズのためのアリーナではない
(Q)アリーナ改革ガイドブックでは、地域との共同が卯哀れており、このように進めてくれれば市民の不満はでない
(Q)大阪万博アリーナは2015年計画着手-2038年完成だ。このような十分な検討が必要。
(Q)市民への説明会は、事業者の提案が出ていない状況ではできないと言っていたが、ではいつやるのか?決まってしまってからでは遅い。市民の意見で変更可能な段階で行うべきだ。
(Q)北山エリアの時は、構想図も出して説明していた。向日市には一切ない。
(Q)神戸アリーナ見てきたが、向日町とは比べようも無く立地環境が良い。
